ダイビング屋にとっての恒例行事。
タンクとバルブに分解します。
バルブのネジの部分を磨いて、Oリングの交換。
薄くなった番号の書き直し。
スチールタンクの中を、温水の高圧洗浄機で念入りに洗います。
(1年も使うと、錆の原因となる水分がたまるんです。)
タンクの内部を、温風でしっかり乾かしてから、バルブを閉めて完了~♪
これを充填して、空気をつめれば、また新しくキレイな空気が吸えるわけです。
(*^-^*)
みなさん、吸いに来てくださ~~い!!
貸し出し用のタンクを含めて、800本くらい。
特に今年は、お客さんが少なくて作業がはかどってます。
(-_-;)
いいですね~~
猫は。
気楽でさ。
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