2005年08月01日 [ ファンダイビング ]
コンディション:気温32℃ 水温28℃ 透明度18~40m 南南東の風
石崎マンタスクランブル
崎枝迷路
宮良トカキンの根
今日も快晴!!満足!満足!
太陽がギンギンギラギラ眩しい~~~
色黒なスタッフ達も日焼けが心配???(かなり手遅れ・・・)
そんな夏真っ盛りな石垣の海を堪能していただく本日のゲストは
ムラマツさん4名ワタナベさん2名タカハシさん2名
コマツさん2名シマダイラさん2名ナカジマさん3名
ハシモトさん3名フジワラさんウノさん
シュノーケルで参加のタナカさん2名で出港です
少し重めでもアリサⅣも気合を入れてポイントまでひとっ走り!
向かった先はイキナリのマンタスクランブル_ρ(^^ )/ イッテミヨー!
一本目からスクランブルでゲストの皆さんもヒートアップ
エントリーすると幸先良く1枚のマンタがこっちに向かって突進
これまたイキナリの演出でヤンヤヤンヤの大歓声
しかし、このマンタホバリングしてくれず少しの時間でお別れです
すると別方向で2枚のマンタを確認!猛ダッシュで近寄って
宙返りしたりキリモミしたりまるで零戦みたいなマンタを観賞
ホバリングするマンタもいいですが泳ぎまくるマンタも最高!!
そして二本目は、崎枝迷路
ここの売りは、やっぱりサンゴ!!シビレルような石垣のサンゴに
皆さんウットリ・・・ヽ(´▽`)/へへっ
一通りサンゴを楽しんだ後は、洞窟探検です
ここは、ポイントの名前にもなってる迷路みたいなケーブがあり
その中に入ると光のイリュージョン!矢のような光
巨大なカーテンみたいな光・シャワーみたいな光などなど
後は星の砂を集めたり、これでもかっ!てぐらいのニモを見て
いろんなバリエーションのサンゴを見てきました
ラストは、またまた最高の透明度を求めて太平洋側のポイント
宮良トカキンの根にエントリーです
船の上からでもハッキリとわかるぐらいの透明度に
自然とゲストの皆さん達もドキドキと興奮状態
エントリーしてみると「気持ちイイ~~~~~」
浮いてるだけでも大大大大満足~~~~o(^o^)oワォ!
ここでトシトシチームは、大物オンリーでエントリーしたので
何が何でも大物をゲットしなければ・・・ (プレッシャー)
沖に出て中層をひたすら泳ぐ泳ぐ泳ぐ・・・ (あれっ???)
途中、小さなナポレオンや小さなイソマグロと遭遇しますが大物ではない
水底では小さなホワイトチップがウロウロ・・・ (う~ん)
諦めかけてた頃にデカイ!ホワイトチップを発見!!(サメ)
やっとこさ大物に出会えて、ホッとしましたよ(汗)
サメをストーカーしてる最中に、これまた超デカイ・モヨウフグもいたよ
さぁ、またまた石垣に台風が接近してますけど今回はどうなるでしょう
明日ぐらいから風が変わってきそうですね・・・
ブルーの海は最高(^-^)/3本目頑張ったゲストです♪